2026年9月3週目、EA稼働のふりかえり
当サイトで稼働させているユーロ/ポンドのリピート売買EAは、価格が10pips上がるごとに1,000通貨を売り、10pips下がると決済する仕組みです。2026年9月15日から19日までの記録をふりかえります。この週は売りが7本入り、そのうち4本が決済されました。決済で確定した利益は855円です。
1. この週に入った売りは7本、決済は4回でした
EAは、決めた値段を上に越えたときだけ売ります。この週は7回その条件になり、売りが7本入りました。
反対に、価格が下がっている間は新しい売りを入れません。下がったときに動くのは決済のほうで、この週は4本が決済されました。
持っている売りは、週の初めの0本から最大5本まで増え、9月19日には3本になっています。いまの本数は稼働記録で見られます。
売りが入るのは、価格が上がったときだけだよ。
2. 決済でふえた利益は855円でした
| 決済した日時 | 売った値段 | 決済した値段 | 利益 |
|---|---|---|---|
| 9月17日 19:18 | 0.85745 | 0.85642 | +222円 |
| 9月18日 3:17 | 0.86045 | 0.85945 | +208円 |
| 9月18日 23:44 | 0.85945 | 0.85845 | +213円 |
| 9月19日 0:34 | 0.85845 | 0.85745 | +212円 |
1本の売りは、建値から10pips下がると決済されます。1,000通貨の10pipsは、円にすると約210円です。
売ってから決済までにかかった時間は、いちばん短くて3時間32分、いちばん長くて28時間28分でした。決まった時間はなく、価格が下がったときに決済されます。
4本のうち3本は、日本時間の夜中から明け方に決済されています。EAは24時間動いているので、そのたびに画面を見る必要はありません。同じEAは、当サイト経由でXMTradingの口座を開設した方に無料でお渡ししています。
1日ごとの売買と損益は日報に、1本ずつ残しています。
3. 残っている売り3本の含み損は691円です
決済されていない売りは、価格が下がるまでそのまま持ち続けます。その間は含み損として残ります。
この週は、9月17日の記録で含み損が2,973円といちばん大きくなりました。9月19日には3本が残り、含み損は691円です。
確定した利益がゆっくり増える一方で、含み損はその何倍かで上下します。バックテストでは2020年3月に含み損が300万円まで広がりました。年ごとの推移はバックテストに出しています。
4. 値動きが小さくても、決済ができた理由
この週のユーロ/ポンドは0.8559で始まり、0.8574で終わりました。4日かけて15pipsしか離れていません。
ただし、その間ずっと止まっていたわけではありません。15分ごとの値動きを全部足すと478pipsになります。上がったり下がったりを、何度もくり返していたということです。
EAが決済に使うのは、この小さな上下のほうです。上がったところで売っておけば、少し下がったときに決済できます。週の始めと終わりの値段が近くても、決済の回数は増えます。
上がって下がってのくり返しが、わたしの出番。
5. 前提
- 数字は、MT4で動いているEAの記録をそのまま使っています。
- 集計した範囲は2026年9月15日2時から9月19日5時45分までで、15分ごとの値段の記録400本ぶんです。
- 市場が開いた9月14日6時から9月15日2時までは、保存している記録が400本ぶんのため入っていません。
- 高値と安値の差は、この範囲での最高値と最安値の差です。
- 15分ごとの値動きを足した合計は、15分ごとの値段の差を全部足したものです。15分の中の細かい上下は入っていません。
- 1本の売りは1,000通貨です。10pipsごとに1本ずつ売り、建値から10pips下がると決済します。
- 決済1回の利益には、スワップと手数料が入っています。
- 含み損は1日1回の記録の値で、その日のいちばん大きかった瞬間ではありません。
- 初期資金は500万円です。
- バックテストの300万円は、2009年1月から2026年8月の1時間足で、推奨資金460万円・同じ設定で計算した値です。
- 過去の記録であり、将来の成績を示すものではありません。
最後まで読んでくれて、ありがとう。数字の出どころは、下のリンクから確かめられるよ。