2026年9月4週目、EA稼働のふりかえり
当サイトで稼働させているユーロ/ポンドのリピート売買EAは、価格が10pips上がるごとに1,000通貨を売り、10pips下がると決済する仕組みです。2026年9月21日から25日までの記録をふりかえります。この週は売りが3本入り、決済は1回もありませんでした。持っている売りは3本から6本に増えています。
1. この週に入った売りは3本、決済は0回でした
EAは、決めた値段を上に越えたときだけ売ります。この週は9月23日と24日に3回その条件になり、売りが3本入りました。
一方で、決済は1回もありませんでした。売りは週の初めの3本から6本に増えています。1日ごとの売買は日報に残しています。
上がった週だから、売りだけが3本ふえたんだよ。
2. 3本とも、決済の値段までは下がりませんでした
| 売った日時 | 売った値段 | 決済の値段 | 売ったあとの最安値 |
|---|---|---|---|
| 9月23日 18:14 | 0.85841 | 0.85741 | 0.85816 |
| 9月23日 22:46 | 0.85944 | 0.85844 | 0.85816 |
| 9月24日 23:29 | 0.86045 | 0.85945 | 0.85970 |
9月23日18時14分の売りは、決済まで7.5pips足りませんでした。9月24日23時29分の売りは、あと2.5pipsでした。
9月23日22時46分の売りは、9月24日6時45分に売値が決済の値段を2.8pips下回りました。ただ、売りの決済は買値で判定されます。この時間は1日の切り替わりで売値と買値の差が広がるため、決済されませんでした。
前の週から持ち越した3本は、0.85471から0.85656の、もっと下の値段で決済を待っています。
3. 残っている売り6本の含み損は2,817円です
決済されていない売りは、価格が下がるまで持ち続けます。売りが増えて価格が上がった分、含み損は9月21日の705円から広がりました。
9月24日の3,358円は、稼働を始めてからの1日1回の記録でいちばん大きい含み損です。バックテストでいちばん大きかった2020年3月の300万円と比べると、約0.1%にあたります。年ごとの推移はバックテストに出しています。
確定した利益は、この週は増えず、稼働開始からの合計855円のままです。EAは24時間動いているので、決済を待つ間に画面を見ている必要はありません。同じEAは、当サイト経由でXMTradingの口座を開設した方に無料でお渡ししています。
4. 価格が上がり続けたので、決済より売りが増えました
この週のユーロ/ポンドは0.85685で始まり、0.85977で終わりました。週の始めと終わりで29pips上がっています。
EAは、上がると売りを入れ、そこから10pips下がると決済します。1日の終わりで見て下がった日は9月25日だけで、その幅も7.5pipsでした。売った値段から10pips下がる前に、また上がっていきました。
9月15日から19日の週は、始めと終わりの差が15pipsで、決済が4回ありました。上下をくり返す週は決済が増え、片方向に上がる週は売りが増えます。
次に売りが入るのは、価格が0.86145を上に越えたときです。決済は、9月24日の売りが0.85945まで下がったときに起きます。いまの建玉は稼働記録で見られます。
上がりっぱなしの週は、わたしの出番がなかったよ。
5. 前提
- 数字は、MT5で動いているEAの記録をそのまま使っています。
- 値動きの集計は2026年9月22日6時から9月26日6時までで、15分ごとの値段の記録384本ぶんです。
- 9月21日6時から22日6時までは、保存している記録が400本ぶんのため入っていません。この1日に売買はありませんでした。
- 値段は売値(bid)です。売りの決済は買値で判定されるので、売値が決済の値段を少し下回っても決済されないことがあります。
- 1本の売りは1,000通貨です。10pipsごとに1本ずつ売り、建値から10pips下がると決済します。
- 含み損は1日1回の記録の値で、その日のいちばん大きかった瞬間ではありません。
- 9月25日の記録は、週末をはさんだ9月28日5時58分の値です。
- 初期資金は500万円です。
- バックテストの300万円は、2009年1月から2026年8月の1時間足で、推奨資金460万円・同じ設定で計算した値です。
- 過去の記録であり、将来の成績を示すものではありません。
最後まで読んでくれて、ありがとう。数字の出どころは、下のリンクから確かめられるよ。